中津胃腸病院|外科・内科・肛門外科・乳腺外科・疼痛緩和内科・麻酔科

看護部について

看護部長あいさつ

 看護部よりご挨拶申し上げます。
 今年は3病棟体制(一般、地域包括、緩和)となり順調に3年目を迎えようとしています。これもひとえに地域の皆様のご理解とともに、スタッフの日々の努力の積み重ねでここまで来ることができました。感謝申し上げます。
 少子超高齢化、国の地域医療構想をふまえ、地域包括ケアシステムの中での当院の役割を果たしていく必要があります。そのためにも「入退院支援センター」を開設し地域の皆様が安心して入院そして退院できるよう専従師長を置き体制を整えてまいります。
 また、働き方改革元年としては、子育て世代、介護世代をふまえ、ワークライフバランスのもと多様な働き方を模索し、働きやすい職場を目指していかなけれないけません。人材育成をはかり、より質の高い看護の提供を目指すと共に職員が安心して働けることが患者様へのよりよい医療・看護の提供に繋がります。
 日本看護協会坂本すが会長の年頭あいさつに「変革を起こせるリーダーたれ」という言葉があり、通気づけられた管理者も多かったと思います。新たな取り組みへチャレンジしていく中で、地域の皆様にとって魅力ある胃腸病院であり続けられるよう看護部一同頑張ってまいります。
本年度もどうぞよろしくお願い致します。
看護部長 小野原 英美  (平成29年4月挨拶)

看護部理念

「尊重」 「思いやり」 「信頼」 の 安心な看護を提供します

看護部の方針 

  • 患者様を尊重し 思いやりの心で 安心・安全な看護を提供します
  • 患者様の苦痛緩和をはかり 生活の質(QOL)の医事・向上を支援します
  • 専門職として 人間力・看護力の向上をはかり 日々の看護実践に活かします
  • 地域包括ケアシステムでの 連携強化をはかり 安心して退院できるよう支援します
  • チーム医療として各職種との協働・連携のもとチームワークを大切に行動します

勤務体制

7:1看護(2交替勤務)

固定チームナーシング+機能別 ← 看護提供方式

看護部 紹介

1病棟2階 
安心、信頼の看護を提供します 

一般病棟として病気の発症から回復期に移るまでの急性期を中心とした医療・看護を提供しています。   
さまざまな痛みや不安を抱えてくる患者さまやご家族の思いを大切にして日々変化する患者さま一人ひとりの病状に細心注意を払い笑顔で回復するよう努力し続けたいと思っています。

看護部理念である『尊重』『思いやり』『信頼』の安心な看護を目指し、より質の高い医療・看護が提供できるよう褥瘡・糖尿病・ストーマ・周術期、PEG、嚥下、認知症ケアチームに分かれ、活動し専門性の追求や看護の充実を図っています。
入退院の多い病棟ですが、地域包括ケア病床や緩和ケア病棟移行など、病状に合わせ、きめ細かくお応えできるようスタッフ一同頑張っています。

2病棟3階
日常生活の場に安心して戻れるよう支援します  

『地域包括ケア病床』を開設し、3年目を迎えようとしています。     
急性期治療を終了し、病状が安定した患者さまに対して、在宅復帰に向けて医療管理、看護はもちろんのこと、リハビリや嚥下訓練による食事改善などを行い、安心して自宅又は介護施設に復帰出来るよう支援する為の病床です。また、在宅復帰が困難と思われる患者さまに対しては、入退院支援センターと連携し、介護保険の申請や今後について、看護師及び医療ソーシャルワーカーなどがサポートさせて頂きます。安心してご相談ください。
このように『地域包括ケア病床』では、医師、看護師のほか、理学療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカー、ケアマネージャーなど多職種によるチーム医療に取組、その人がその人らしく安心して日常生活の場に戻れる事を目標に日々奮闘しています。

緩和ケア病棟
患者様が尊厳を持ってその人らしい生活を送る事ができるように支援します 

1.苦痛症状の緩和に努め、QOL(生活の質)の向上に向けて最善を尽くします。            
2.患者さまの意志を尊重し、患者様や御家族の思いに添った医療・看護を行います。
3.患者さまが自分らしく生きたいという願いを大切にします。
4.患者さまや御家族を、医療スタッフがチームとしてサポートします。
緩和ケア病棟は、治療が困難ながんの患者さまの身体の痛みや心の苦しみなどを和らげるための治療を行う場所です。
看取り、症状緩和のための入院また在宅での療養を希望されれば退院もできます。
医師をはじめ、看護師・薬剤師・MSW・リハビリスタッフ・栄養士が各職種の専門性を発揮しつつ、チームとして取り組んでいます。
今後共御家族との大切な時間を共有して頂き、患者さま御自身が『その人らしい』生活を送って頂けるよう、最期まで生きる希望を支える医療・看護を目指します。

外 来
患者様が安心して受診して頂けるよう、患者様の立場にたって援助していきます

外来は病院の窓口、顔であり、患者さまが一番最初に訪れる場所です。苦痛や不安、悩みを抱え来院されたときに私達の顔を見てほっとして頂けるような外来を心がけております。
私たち 外来看護師の役割は
1.患者さまが御自身の訴え、苦痛、要望をしっかり伝えることが出来るよう診察のサポートをします。
2.安心して安全に安楽に検査を受けられるように介助します。
3.適切に治療が始まり、軽快、回復、コントロールしていく為の援助をします。
4.通院療養に対しての不安、悩みに対して連携部門と相談協力をしています。
以前より緩和ケアと化学療法ケアは、外来でもチームとして取り組んでおり、患者さまが限られた日々を家族とともに自分らしく穏やかな日常生活が送れるように援助していくことを目標に、外来という短い時間の中での関わり方を考え、外来看護師全員が患者さまの状態をしっかり把握するように努めています。

手 術 室
患者様が安心して手術が受けられるよう努力します

手術室では消化器疾患を中心に、年間約200例の手術に対応しています。
また、胆石症・虫垂炎手術では腹腔鏡手術を行っています。
手術を受けられる患者様が麻酔・手術を安心・安全・安楽にかつスムーズに受けられるよう、医師・病棟看護師・他部署との連携を図っています。特に大切にしている事は個別性を把握することです。手術前日に担当看護師が患者さまのところへパンフレットをお持ちし、自己紹介・パンフレットに沿って手術室で行われる処置・麻酔の流れに沿って説明を行います。わからないこと、不安等を傾聴し、的確に返答するよう努力しています。
当部署では患者さまと接する機会が少ない分、チーム内で情報を共有し合い、チームワークを大切にし、より良い看護が提供できるよう、今後も努力をし続けたいと思います。

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